
カンファレンスで知った技術を試してみたい方、OSSへの貢献を始めてみたい方、コミュニティ活動に参加してみたい方。経験の有無にかかわらず、それぞれの「やってみたい」を持ち寄って、一緒に取り組みましょう。
参加者、そしてスプリントをリードしてくださる方も、あわせて受け付けています。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月23日(日) |
| 会場 | 広島大学 東千田キャンパス |
| 募集対象 | スプリント参加者/スプリントリーダー |
| 申込方法 | connpass のイベントページからお申し込みください |
スプリントとは
オープンソースソフトウェアの開発は、普段はオンラインで行われることが多いものです。
しかし、同じプロジェクトやテーマに関心を持つ人が実際に集まり、顔を合わせて相談や作業を進めることで、短時間でも活動が大きく前に進むことがあります。
このように、特定のプロジェクトやテーマに興味を持つ人たちが集まり、共同で開発や改善などに取り組む場を「スプリント」と呼びます。Pythonコミュニティ以外では、「ハッカソン」と呼ばれることもあります。
コードを書くことだけがスプリントではありません。たとえば、次のような活動も立派な参加方法です。
- OSSのIssueに取り組む
- ドキュメントを書く・翻訳する
- テストや動作確認を行う
- アイデアを整理する
- コミュニティの企画を進める
- 初めてのコントリビューションに挑戦する
「何から始めればよいか分からない」という方も大丈夫です。スプリントリーダーや参加者と相談しながら、自分に合った一歩を見つけられます。
PyCon JP 2026のスプリント
当日は、「自由テーマ」と「公式テーマ」という2つのスタイルでスプリントを行います。
自由テーマ
参加者やスプリントリーダーが提案した、Pythonに関係するテーマに取り組みます。
- 事前に登録されたテーマに加え、当日に新しいテーマを立てることもできます。
- 既存プロジェクトのメンテナンスに限らず、新しいプロジェクトの立ち上げや、ドキュメント作成、翻訳、学習、コミュニティ活動なども歓迎します。
- 各テーマの担当者であるスプリントリーダーが、冒頭でプロジェクトや活動の内容、作業の進め方を説明します。
- 参加者は、興味のあるテーマを選んで参加できます。
公式テーマ(3本)
初めてスプリントに参加する方にも気軽に加わっていただけるよう、PyCon JP 2026では以下の3つの公式テーマを用意します。
Python Boot Camp
Pythonをこれから学び始める方を対象とした、初心者向けの環境構築・入門ハンズオンです。Pythonに興味はあるけれど何から始めればよいか分からない方、学習のきっかけをつかみたい方も、ぜひご参加ください。
PyLadies Tokyo
PyLadies Tokyoによる企画です。参加者同士の交流と参加促進を目的としています。内容は現在準備中で、詳細が決まり次第お知らせします。
来年のPyCon JPを考える
運営メンバーのファシリテーターとともに、来年のPyCon JPに向けたフィードバックやアイデア出しを行うワークショップです。PyCon JPのスタッフや参加者と交流したい方をお待ちしています。
カンファレンスで得た刺激を、そのまま実践につなげられる一日です。登壇者や開発者、コミュニティの仲間と話しながら、普段とは少し違う開発や活動を楽しんでみませんか?
こんな方におすすめです
- カンファレンスで学んだことを、すぐに試してみたい
- OSSやコミュニティ活動に興味がある
- 開発者やメンテナーと直接話してみたい
- 一人では進めにくかったテーマに集中して取り組みたい
- Pythonを通じて、新しい仲間とつながりたい
- スプリントに参加したことがなく、まずは雰囲気を知りたい
Python歴やOSSへの貢献経験、スプリントへの参加経験は問いません。初めての方も、経験豊富な方も歓迎します。
カンファレンスで生まれた「もっと知りたい」「試してみたい」という気持ちを、仲間と一緒に形にする一日です。
皆さんの参加をお待ちしています。